佐渡湯けむり旅情
2023.12/1(金)~2024.1/30(火)
【冬期旅行商品】往復乗船+宿泊のセットプラン
佐渡で心と体があたたまる。
夕食に佐渡の地酒付き、冬限定の旅行商品です。
Simulation Story
[東京在住・二人暮らし]
ますみ
「昨年行った北海道ツアー旅行、楽しかったわね。今度はどこにいこうかしら?」
カナ
「最近ネットで見つけたんだけど、こういうのはどう? 船旅、佐渡島!」
ますみ
「佐渡って……トキがいるところ?あそこってどんなところなの?」
カナ
「知らないよね。ちょっとスマホで調べてみるよ。お母さんは何が気になる?」
ますみ
「うーん、のんびり観光できるところがいいかしら。あとは、やっぱりご飯だよね。」
カナ
「そうだよね〜。私はせっかくだし、佐渡の町並みを見に行ってみたいかな。」
日本海側最大の離島と言われる、新潟県佐渡島。あまり知られていませんが、佐渡にはさまざまな歴史・文化的建造物が眠っています。
宿根木は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。かつて北前船交易で繁栄した集落で、その栄華は公開民家から知ることができます。約1ヘクタールの土地に110棟の建造物があり、家屋の密集性は宿根木集落の特徴となっています。現在では民家3棟が公開されており、集落全体が船の仕事に従事した歴史を今に伝えます。
あっさりサクサクブリカツ丼
こだわりの本とスイーツのお店
佐渡の冬は牡蠣がたくさん獲れて、リーズナブルに楽しめます
ブリカツって初めて聞いた!おいしそう〜(カナ)
カーフェリーは船内のグルメ・イベントが目白押し。2時間半の船旅ものんびり楽しめます。
“海の飛行機”ジェットフォイルは、67分で佐渡に到着!スマートに船旅を楽しめます。
乗り物酔いが心配な方は酔い止め薬を。港では販売していないので事前に用意しましょう。
乗るだけだと思ってたけど、船の中でも色々楽しめそうね(ますみ)
ますみ
「へえ、船旅って新鮮。行きはぴゅーっとジェットフォイル、帰りはカーフェリーでゴロゴロ、とか楽しそう。 それにしても想像以上に広いのね、佐渡って。どうやって回る?」
カナ
「私運転がんばるよ!知らない土地をのんびりドライブって気持ちいいよね」
ますみ
「そうね!青の洞窟も行きたいけど、海辺のカフェランチもいいね。」
カナ
「私は薪能も見たいわ。思ってた以上に、スポットが色々あるのね!迷っちゃう」
ますみ
「どのくらいかかるのかな?船って高そうなイメージ。島内の移動はどうするのかしら」
離島ってなんだかお金かかりそう・・? いっぱい楽しみたいけど、おトクに行きたい。佐渡は新潟港から最短67分で行けちゃいます。
※新潟駅〜新潟港のバス・タクシー等交通料金を含みません。
※2019年10月時点の概算です。
新幹線 /往復
20,460
円
/1人・上越新幹線 とき自由席
※最新の情報は各所ご確認ください。
佐渡汽船 /行き
(ジェットフォイル・一般の場合)
7,460
円
/1人・往路
佐渡汽船 /帰り
(カーフェリー ・2等の場合)
3,370
円
/1人・復路
往復で合計
31,290
円
/1人
そのほか
+レジャー費用
佐渡は想像以上に広いですが、鉄道はありません。到着してから目的地までは結構距離がある場合があります。旅の計画に合わせてお選びください。また、沿岸部にはガソリンスタンドが少ないので、自家用車やレンタカーをご利用される場合は、余裕をもった早めの給油をおすすめします。
カナ
「これなら行けそうだね。うーんでも予約とか色々面倒だな・・」
ますみ
「そうねえ、たしかに。船とホテルと、あとはアクティビティも予約しなきゃ」
カナ
「あ、でも旅行プランがある!佐渡汽船が企画してるんだって」
ますみ
「これならまとめてお願いできて安心ね。パンフレット取り寄せる?」
スタッフ
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12/2(土)出発または12/3(日)出発限定
「佐渡寒ぶり大漁祭り(12/3)」開催に合わせた2日間限定特別企画!
夕食は、“ぶりしゃぶ”と“ぶり刺し”で寒ぶりを堪能します。
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「佐渡寒ぶり大漁祭り(12/3)」開催に合わせた2日間限定特別企画!
夕食は、“ぶりしゃぶ”と“ぶり刺し”で寒ぶりを堪能します。
カナ
「なるほど、楽しそうじゃない?いってみよっか!」
ますみ
「行きましょ!パンフレットも見て今から予習するわね」