さどトリコ

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新潟市前泊で、佐渡旅がもっと充実。体験と食を楽しむ、週末のモデルコース

2026/10/30

あそぶ

旅先を探していると、つい海外や人気の観光地に目が向きがち。
でも、新潟駅からバスで約15分、新潟港からジェットフォイルでわずか1時間あまりで行ける佐渡には、想像以上の特別な時間が待っています。

朝、ジェットフォイルで海を渡り、トキを探し、砂金を採り、海鮮ランチを味わい、たらい舟に乗る。そんな1日を過ごしていると、週末の小旅行だったことを忘れてしまうほど。
今回は、新潟市で前泊した後2日目に佐渡での体験を詰め込んだ日帰りツアーで楽しむ新潟旅行をご紹介します。

1日目|まずは新潟市へ

週末を利用して、まずは新潟市へ。

首都圏からは新幹線で、関西や中京圏、九州方面からは飛行機で新潟空港を利用するなど、アクセス方法はさまざま。到着後は翌日の佐渡旅に備えながら、新潟市内を散策してみましょう。

日本で一番長い川「信濃川」に架かる萬代橋は国指定重要文化財

萬代橋の周辺でお買い物をしたり、古町エリアのカフェを巡ったり、信濃川沿いでのんびり過ごしたり。観光地を急いで回るというより、街の雰囲気を楽しみながら過ごすのがおすすめです。

最近は、1日目に朱鷺メッセで行われるコンサートやイベントに参加して、翌日に佐渡観光を楽しむ方も増えてきています。

新潟駅前には推し活スポットも充実

夜は新潟の海鮮や地酒を楽しみ、新潟市内で宿泊。

新潟駅近ホテルもあります 提供: 東横INN新潟駅前
1組貸しの宿でローカルな旅体験もできる 提供:上古町の門前宿ODO
提供:上古町の門前宿ODO

翌日の朝は、宿からバスやタクシーで新潟港へ。

2日目|ジェットフォイルで佐渡へ

新潟港から07:55発のジェットフォイルに搭乗! 海の上を滑るように進み、1時間7分で両津港へ到着。

船の窓から見る佐渡は意外と大きい

あたたかいお出迎えを受けて、観光バスに乗って出発!

トキのテラスでトキ探し

最初に訪れるのは「トキのテラス」。望遠鏡を使い、自然の中で暮らすトキを観察します。 

トキはもちろんですが、目の前に広がる佐渡の田園風景も印象的。ゆったりとした佐渡らしい景色を眺めているだけで、旅に来たことを実感できます。

運が良ければ、野生復帰したトキの姿を見つけられるかもしれません。

トキはどこにいるかな~

思わず夢中になる砂金採り体験

続いて向かうのは「佐渡西三川ゴールドパーク」で砂金採り体験に挑戦! 

実際に始めると、意外と集中して無言になってしまうのは、佐渡あるある。

砂の中から小さな砂金を見つけた瞬間のうれしさは格別です。

あっというまにバスの出発時間。体験中に写真を撮っておくと、旅の振り返りにもなるのでおすすめ!

ザクザク砂金を採りたいと思いながら緑色のパンニング皿を回す

小木家で味わう佐渡の海の幸

昼食は小木家の「佐渡ご宝瓶セット」。
佐渡の海の幸を瓶に詰め込んだ名物「ご宝瓶(ごほうびん)」で、自分で海鮮丼をつくります。

佐渡島ご宝瓶 ツアーオリジナルのサーモン・いくら瓶
ご飯にかけて自分だけの丼をつくる

新鮮な魚介を味わえるのはもちろん、見た目も華やか。旅先でのランチとして満足度の高い一品です。 

小木家でしか買えないお土産もゲットしましょう!

小木港直結小木家

レトロな雰囲気が残る千石船展示館

食後は佐渡国小木民俗博物館・千石船「白山丸」展示館へ。

1858年に宿根木で建造された、千石船「白山丸」(復元模型)は、その大きさに圧倒!

千石船「白山丸」の中にも入れます

移動中のバスの車窓からは、旅先ならではの穏やかな時間を感じられます。

佐渡といえば、やっぱりたらい舟!

旅の最後は、小木の名物として知られる「たらい舟」を体験。 
楕円のたらいに乗って海の上を進む光景は、佐渡を代表する風景のひとつです。写真では見たことがあっても、実際に乗ってみると海との距離の近さに驚かされます。

波の音や潮風を感じながら過ごす時間は、観光の締めくくりにもぴったりです。 

たらい舟に乗ってゆらゆら
金色のたらい舟に乗れたらラッキー!

たっぷり体験した後は、夕方発のカーフェリーに乗って、新潟港に18:35到着です。

佐渡旅行を計画するなら新潟泊という手もある!

佐渡で過ごす特別な旅へ出かけよう

佐渡は少し遠いイメージを持たれがちですが、新潟市で前泊するスケジュールなら無理なく楽しめます。

今回のコースは、トキ探しや砂金採り、たらい舟など、佐渡ならではの体験を1日で効率よく楽しめるプラン。初めて佐渡を訪れる方にもおすすめです。 

もちろん、佐渡の見どころは今回訪れたスポットだけではありません。島のグルメや季節ごとの景色を目的に、次回は島内に宿泊して、時間を気にせずゆっくりと佐渡を巡ってみてはいかがでしょうか。

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