さどトリコ

佐渡汽船社員が実際に行って見て感じた、
佐渡のとっておき情報をお届け。

佐渡の楽しさを余すことなくお伝えします。

【1泊2日で大満喫】今年の佐渡旅は、イイトコどりで行こう!

2026/07/17

あそぶ

たべる

とまる

「佐渡に行ってみたいけど、どこを巡ればいいんだろう?」
そんな方におすすめしたいのが、絶景、歴史、美味しいグルメをバランスよく楽しめる今回のコース。新潟港からカーフェリーで渡り、レンタカーで佐渡をぐるっと巡る1泊2日のモデルコースをご紹介します。

初めての佐渡旅行だからこそ訪れたい、定番スポットを余すことなくお届けします!

【1日目】絶景と歴史が魅力的な、佐渡の西海岸へ

09:25 新潟港からカーフェリーで出発!

2時間30分の船旅を楽しみながら、いよいよ佐渡へ。

カーフェリーでは、船内を探索したり日本海を眺めたり、佐渡にまつわる地図や展示を見たり。旅のワクワクに背中を押されて、あっという間に佐渡へ到着!

両津港に到着したら、レンタカーで出発!

12:20 両津港の近くで味わう「キッチンよろこんで」

旅の始まり、まずはグルメを満喫したいところ。

新鮮な佐渡サーモンを豪華に盛り付けた、人気の漬け丼を味わいながら、佐渡らしいランチをいただきましょう。

13:45 小さな島が浮かぶ絶景「二ツ亀」

まるで2匹の亀がいるような岩が印象的な、不思議な景色が広がる佐渡屈指の絶景スポット。海水浴場としても親しまれており、佐渡でもトップクラスの透明度を誇る海です。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で二つ星を獲得しています。

透明度の高い海と緑豊かな自然の景色は、思わず写真を撮りたくなる美しさです。

15:40 世界遺産の構成資産「史跡 佐渡金山」

400年以上にわたって続いた金銀採掘の歴史を感じられる佐渡金山。

坑道を実際に歩いて見学できるコース内には江戸時代の採掘風景をリアルに再現した人形展示や近代に実際に使用されていたトロッコなど、当時の様子を間近に感じることができます。2024年に登録された世界遺産「佐渡島の金山」を構成する重要な施設の一部として、ますます注目を集めています。

16:45 北沢浮遊選鉱場跡で写真撮影

「佐渡のラピュタ」とも呼ばれる北沢浮遊選鉱場跡へ。

壮大な遺構と緑が織りなす幻想的な景色は、昼と夜で異なる表情を見せてくれます。

17:15 HOTEL AZUMAでゆったり写真撮影

宿泊は、七浦海岸を望む「HOTEL AZUMA」へ。

水平線に沈む夕陽を眺めながら、テラスでゆったりとした時間を過ごせます。

目の前で海を楽しめる白いブランコは人気のフォトスポット!


【2日目】佐渡の文化と海を楽しむ

10:00 たらい舟体験で佐渡観光の定番を満喫

2日目は小木エリアへ。

佐渡といえば外せないのが「たらい舟」。その昔、サザエや海藻をとるために使われた「たらい舟」ですが、現在では佐渡名物の乗り物として知られています。直径1.8mほどのたらいに乗って、おけさ笠を被った船頭さんとキラキラ光る水面を楽しみながら、佐渡の海を巡りましょう。

力屋観光汽船では、小木港の穏やかな海で気軽にたらい舟を楽しめます。

10:40 佐渡国小木民俗博物館で昔の暮らしを知る

国の重要有形民俗文化財を多数収蔵する、見応えある博物館。

館内には実物大に復元された 千石船「白山丸」が展示されており、足元から見上げると大きさに驚かされます。なんと、船の中にも入れます。

かつて北前船の寄港地として栄えた小木の歴史を感じられるスポットです。

12:05 「しまふうみ」で海を眺めながらランチ

真野湾を一望できる人気カフェ。

焼きたてパンや季節のメニューを味わいながら、ゆったりと流れる島時間を楽しめます。開放感あふれるロケーションは、旅の締めくくりにもぴったりです。

13:30 両津港でお土産探し

帰る前に立ち寄りたいのが、両津港ターミナルの売店。

地酒や銘菓、海産物など、佐渡ならではのお土産が揃っています。旅の思い出と一緒に、お気に入りの一品を持ち帰りましょう。

帰りはジェットフォイルに乗って、あっという間に新潟港へ到着。

この夏の佐渡旅行なら、まずおすすめしたい今回の1泊2日コース。

絶景、歴史、グルメ、文化、そしてゆったり流れる島時間が全て楽しめる「イイトコどり」の旅で、きっとお気に入りの場所が見つかるはず。

今こそ、佐渡ならではの魅力をぎゅっと楽しめる佐渡旅へ出かけてみませんか?